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外装リフォーム検査士のいるお店
(外壁診断士・雨漏り診断士・一級建築塗装技能士・一級かわらぶき技能士・一級防水技能士)
(株)匠エージェント
北九州市小倉北区下到津3丁目3-18(本社事務所)
北九州市小倉北区中井1丁目31-5(小倉店・外装リフォーム検査協会・外装ショールーム)
ここでは雨漏りが発生しやすい箇所を説明いたします。
屋上のドレンが劣化すると、雨漏りの原因となります。
屋上・ベタンダなど笠木の裏面は防水処理が不足すると、雨漏りの原因となります。
幕板の劣化や割れ目から、雨水が侵入することがあります。
ドーマや天窓とは、屋根についている付帯設備です。
タイル・レンガの目地割れや、防水不備による雨漏れもありえます。
サッシの建付から、雨水が入ることがあります。
スレート瓦の屋根における、縁切りの施工不備。
サッシ周りにおける防水処理の不備は、雨漏りの原因となりえます。
戸袋内部の防水処理が不足してしまうと、雨漏れが起きます。
ベランダ排水つまりのオーバーフローすると、雨漏れとなります。
小庇と外壁の取り合い箇所における、防水処理の劣化。
防水コンセント内部の防水処理が不足すると、雨漏れとなります。
本棟・隅棟繋ぎ目の、コーキング・漆喰の処理劣化。
換気ダクト・ウェザーカバーなどの、防水の処理不足による雨漏り。
エアコンカバーの内部ビス止め防水処理の施工不備。
外壁のクラック「ひび割れ」は、放っておくと、雨漏りに繋がります。
サイディングのコーキング箇所の劣化は、外壁内部への雨染みへ繋がります。
出窓の繋ぎ目に隙間があるときは、雨漏りに、ご注意ください。
手すりが劣化すると、雨水の浸入経路となります。
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