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北九州市のこだわり外壁塗装・屋根工事・雨漏り・防水工事専門店なら
外装リフォーム検査士のいるお店
(外壁診断士・雨漏り診断士・一級建築塗装技能士・一級かわらぶき技能士・一級防水技能士)
(株)匠エージェント
北九州市小倉北区下到津3丁目3-18(本社事務所)
北九州市小倉北区中井1丁目31-5(小倉店・外装リフォーム検査協会・外装ショールーム)
元々、屋根材の表面には、雨水排水や、通気性の確保を目的とした溝がついています。
しかし、その隙間を塗料で埋めてしまい、屋根材の合わせ目から進入してきた雨水が排出されなくなってしまいます。
そこに雨水が浸入し、結果的に屋根の腐朽や雨漏りの原因になります。元々ある屋根の隙間を人工的に造りだすことを、縁切りといいます。
この作業をするかしないかで、屋根の寿命につながります。
従来の縁切りは、スクレーパーやカッターなどを使い、塗料が固まった後に削ることで隙間を確保しました。
この工法は、昔は一般的に使われていましたが、以下のような問題点がありました。
・隙間を確保しても塗料によって再び密着してしまう
・削った部分が傷む
・時間がかかる(延べ床面積30坪の屋根で2人で作業したとして丸1日)
これらの問題点を克服した縁切りがタスペーサー工法です。
元々、屋根材の表面には、雨水排水や、通気性の確保を目的とした溝がついています。
しかし、その隙間を塗料で埋めてしまい、屋根材の合わせ目から進入してきた雨水が排出されなくなってしまいます。
そこに雨水が浸入し、結果的に屋根の腐朽や雨漏りの原因になります。元々ある屋根の隙間を人工的に造りだすことを、縁切りといいます。
この作業をするかしないかで、屋根の寿命につながります。
北九州のこだわり屋根塗装専門会社「匠エージェント」では、お客さまに、目に見える形で安心していただくために、コロニアル屋根の再塗装の際は、タスペーサーを使用させていただいております。
コロニアル屋根からの雨漏りの心配も、このタスペーサーを規定どおり施工することで防ぐことが出来ます。
北九州のこだわり屋根塗装専門会社「匠エージェント」では、国家資格を持った一級建築塗装技能士が責任を持って施工しますので、ご安心ください!