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無機塗料はお得!

外壁診断士:中村邦夫

2019年現在で最も耐久性が高く、20~25年は持つと言われている無機塗料。

その分、塗料の単価も4,500~5,500円と高いです。

まだ、使用する方は少ないですが、今後、ここ北九州市でも、フッ素塗料と並び、注目されていく塗料です。

北九州のこだわり外壁塗装専門会社「匠エージェント」では、耐久性が高い無機塗料を、いち早く、皆様にご提案さしあげると共に、積極的に推奨しています。

 

無機塗料の特徴と単価

無機塗料は、塗料の原料に無機物を配合した塗料です。無機物とは、石やレンガ、ガラスなど炭素を含まない物質で、紫外線で劣化しないため無機物自体は半永久に耐久します。

この無機物100%の塗料が作れれば、半永久的に耐久する塗料が作れるかもしれませんが、このままだと固すぎて塗料として塗ることはできません。

そこで、無機物の耐久性を活かしつつ、合成樹脂などの有機物を混ぜて塗料として塗れるようにしたものが無機塗料です。

劣化の原因となる有機物を混ぜることにより、半永久に耐久することはありませんが、それでもフッ素を超える耐久性として注目されています。

無機物が何パーセント含まれていたら、無機塗料というような定義はありません。

そのため、少しでも無機物が含まれていれば無機塗料と言えてしまう点が注意です。

更に詳しく

有機塗料の中に無機塗料

一般的によく知られている塗料はアクリル、ウレタン、シリコン、フッ素などの塗料ですが、これらの塗料は有機物である合成樹脂を使用した塗料なので、有機塗料(有機樹脂塗料)と呼ばれます。

反対に無機塗料はそれらの合成樹脂を含まない塗料といいたいところですが、先述の通り、無機物だけでは塗料として成り立ちません。

鉱物を壁にそのまま吸着させる事が出来ないのと同じです。

それで有機塗料に無機物を配合したものを無機塗料(無機系塗料)や有機無機ハイブリッド塗料などと呼んでいます。

少し分かりづらい表現となってしまいますが、無機塗料と有機塗料というのは言い方の違いだけであり、実際はどちらも有機樹脂からなる有機樹脂塗料なので、考え方としては、外壁塗装用の塗料は基本的に有機樹脂で出来ており、その中でも無機物を含んだ有機樹脂塗料があり、その塗料の事を無機塗料と呼んでいるのです。

右上の図をご覧ください。

有機樹脂塗料(有機塗料)という大きなグループがあり(というか外壁塗装の塗料はすべて有機樹脂塗料)、その中の一つに無機塗料がある、という事です。

無機塗料の特徴

フッ素を越えるほど、耐久性が高い!

耐用年数が長い無機塗料

色褪せやチョーキングは、有機物の顔料が使われているから起こります。

無機塗料なら、有機物を限りなく少なくしているので、チョーキングなどの劣化が起こりにくく、塗膜が長持ちするので、耐久性が高くなります。

また、カビや藻も有機物が栄養素になり育っています。

そのため、無機塗料ならカビや藻が発生しにくくなります。

光触媒のような、セルフクリーニング機能

セルフクリーニング機能

光触媒と同じように無機物も親水性が高いため、汚れを浮かび上がらせ、外壁に付着している汚れを、雨水で洗い流す特徴、セルフクリーニング機能があります。

ひび割れしやすい?

ひび割れしやすい無機塗料?

無機物は元々固い素材なので、それを塗料にした無機塗料もヒビ割れしやすいと言われいます。

しかし、施工方法をしっかりすればヒビ割れすることはありません。

もし、ヒビ割れが気になる方は、弾性力が高い無機塗料を使うことをお勧めします。

現在は、弾性機能を持った無機塗料も開発されています。

塗料グレードによる単価・耐久性を徹底比較!

グレード

耐久性

単価(m2) ※3回塗りの合計
アクリル 5~7年 1,400~1,600円
ウレタン 8~10年 1,700~2,200円
シリコン 10~15年 2,300~3,000円
ラジカル制御形 12~15年 2,500~3,000円
フッ素 15~20年 3,800~4,800円
光触媒 15~20年 4,200~5,000円
無機 20~25年 4,500~5,500円

無機塗料の代表商品

耐用年数が長い、汚れにくい、燃えにくいなどのメリットがある無機塗料ですが、それは大手メーカーが作っている信頼出来る塗料である場合のみのお話しです。

大手メーカーとは日本ペイント、関西ペイント、エスケー化研のみなので、それ以外のメーカーの無機塗料は基本的にやめておいた方が良いでしょう。

信頼出来ないメーカーというのは無機塗料でなくても不安が残る部分が多く、「20~30年ほど持つといわれた塗料が数ヶ月で剥がれてきた」なんてことは本当によくあることです。

10年保証がついている塗料だとしても、「施工には問題ないので保証対象外」などで悔しい思いをされている方もたくさんいます。

このような場合は、保証されていないのと同じなので、どのような理由があっても、大手メーカー以外の塗料は控えておいた方が良いです。

もちろん、大手メーカー以外の塗料であっても、すばらしいものはあるのかもしれませんが、判断する材料がありません。

それを自身の家で試すとなるとリスクが高すぎるのです。

本当にもつかどうかがわからないような「30年もつ塗料」よりも、信頼出来る大手メーカーの「20年もつ塗料」の方がずっと安心です。

無機塗料というのは「非常に良い塗料」というイメージがついており、多少高くても売れる塗料なので、多くのメーカーが無機塗料を作っています。

しかし信頼出来るのは一握りなので、十分に見定めた上で使用しましょう。

善し悪しが判断できなければ、無機塗料を無理に使う必要はなく、シリコン塗料やフッ素塗料でも十分です。

もう一点気をつけておきたいのは、いくら信頼できる大手メーカーの塗料であったとしても、施工方法でどうとでも低品質になり得ます。

例えば、下地処理をしっかり行っていない、塗料を薄めて使うなどの手抜き工事です。

そういった手抜き工事を行わない、しっかりとまじめに施工出来る業者を探す事も必要です。

その点、一級建築塗装技能士が多く在籍している北九州のこだわり外壁塗装専門会社「匠エージェント」では、無機塗料の使用も安心です。

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