北九州市内(若松区・小倉北区・小倉南区・八幡西区・八幡東区・戸畑区・門司区)北九州隣接エリアはご相談ください

北九州市のこだわり外壁塗装・屋根工事・雨漏り・防水工事専門店なら
外装リフォーム検査士のいるお店
(外壁診断士・雨漏り診断士・一級建築塗装技能士・一級かわらぶき技能士・一級防水技能士)

(株)匠エージェント

北九州市小倉北区下到津3丁目3-18(本社事務所) 

北九州市小倉北区中井1丁目31-5(小倉店・外装リフォーム検査協会・外装ショールーム)

受付時間
9:00~18:00
定休日
月曜日
(祝日と重なる場合は翌日)
小倉店
外装リフォーム専門店
外壁塗装・屋根工事の事ならお気軽にお問合せください
0120-094-654

093-330-4178

北九州の雨漏り専門店なら匠エージェント

外壁からの雨漏り

テレビコマーシャルでもお馴染みのマイベストプロ福岡に、弊社の雨漏り診断士が出演!!

九州朝日放送(KGB) 認定登録店

詳しくは、こちらの「マイベストプロ福岡」のWEBサイトでご覧下さい。

外壁からの雨漏りは意外と多い!!

雨漏りというと普通は雨が直接当たる屋根からと考えがちですが、実は外壁に問題や原因があることも多いのです。

ここ北九州市でも「雨漏りしたので業者に屋根を点検してもらったけど、『特に問題はありません』と言われた」という方も外壁から雨漏りしていたケースが実は多いのです。

外壁からの雨漏りは分かりにくい!

屋根からの雨漏りの場合、その病状の多くは天井に現れます。

 染み込んできた雨水は途中で含水したり、遮るものがない限り、下に向かって垂直方向に移動していきますので、大抵の場合は、天井に雨染みができることになります。

なぜ外壁からの雨漏りは気付きにくいのでしょうか?

外壁からの雨漏りも染み込んできた雨水は下に向かって垂直方向に移動していきます。

含水したり、遮るものがない限り、横方向には移動しないので、お部屋の壁に明らかに雨漏りの痕跡である雨染みができにくいのです。

外壁から浸入してきた雨水は、ほとんどの場合、防水紙でシャットアウトされます。

防水紙を突破したとしても断熱材があり、ここで含水されてしまい、お部屋の壁に雨染みを作るまでには至らないことがほとんどです。

お部屋の壁に明らかに雨染みと分かるような跡を残すには、雨漏りが始まってからかなりの時間が経過しているか、一度に大量の雨水が浸入してきたか、どちらかのケースがほとんどなのです。

雨漏り診断士

雨漏り診断士からひと言!

雨漏りが発生する仕組みはとてもシンプルで『雨水が浸入してくる隙間が必ずどこかにある』からです。

このような隙間がないのにお部屋に水が染み出てくるのは上下水道管からの漏水か、結露です。

漏水や結露はさておき、前述のとおり、雨漏りが発生する仕組みはとてもシンプルなのですが、その雨水の浸入箇所を特定するのは習熟した業者でないと困難な場合もあります。

 場合によっては「雨漏りを繰り返しており、業者に何回も修理してもらっているのに一向に解消する気配がない」といったことも起こりえるのです。

 少なくとも、お家全体の構造を熟知している外壁診断士や雨漏り診断士に依頼する必要があるでしょう。

弊社では、外壁の構造を熟知した雨漏り診断士が在籍していますので、お気軽にご相談ください!

お電話でのお問合せはこちら

0120-094-654

お問合せはこちら

お問合せはお気軽に

0120-094-654

受付時間 9:00~18:00

外壁塗装の事なら、お気軽にお問合せ・ご相談ください。

メールでのお問合せは24時間対応

Menu