北九州市内(若松区・小倉北区・小倉南区・八幡西区・八幡東区・戸畑区・門司区)北九州隣接エリアはご相談ください

北九州市のこだわり外壁塗装・屋根工事・雨漏り・防水工事専門店なら
外装リフォーム検査士のいるお店
(外壁診断士・雨漏り診断士・一級建築塗装技能士・一級かわらぶき技能士・一級防水技能士)

(株)匠エージェント

北九州市小倉北区下到津3丁目3-18(本社事務所) 

北九州市小倉北区中井1丁目31-5(小倉店・外装リフォーム検査協会・外装ショールーム)

受付時間
9:00~18:00
定休日
月曜日
(祝日と重なる場合は翌日)
小倉店
外装リフォーム専門店
外壁塗装・屋根工事の事ならお気軽にお問合せください
0120-094-654

093-330-4178

北九州のこだわり外壁塗装専門会社なら匠エージェント

モルタル外壁塗装のオススメ仕様

モルタル外壁塗装のオススメ仕様のご紹介

➊微弾性フィラー1回塗り+水性系シリコン系塗料2回塗り

エスケー化研
ソフトサーフSG

エスケー化研
水性セラミシリコン

オススメ理由

  • この塗装仕様は、従来からあるウレタン樹脂よりも、耐汚染性と耐候性に優れたシリコン樹脂を用いた、現在最もスタンダードなモルタル外壁塗り替え仕様です。
  • モルタルは、強度が高いのが特徴ですが、劣化してしまうと脆さが露呈してしまいます。
  • 下塗り塗料の微弾性フィラーは、特にリシンや吹付けタイルの塗り替え(既存の塗膜が活膜の状態)におススメの下塗り塗材です。外壁面にクラックが多く生じている場合は、微弾性フィラーをパターンローラーで厚塗りする事をおススメします。

❷微弾性フィラー1回塗り+ターペン可溶2液型シリコン系塗料2回塗り

ロックペイント
エラスチックフィラーⅢ

ロックペイント
ハイパーユメロック

オススメ理由

  • 環境負荷が少ない弱溶剤型の2液型のシリコン樹脂塗料を使った仕上がり感が優れた塗り替え仕様です。塗料用シンナーが希釈材の為、臭いも少なく安心です。
  • モルタル下地の状態が良い場合や塗装による光沢感が求められる吹付けタイル模様等の塗り替えにおススメです。
  • 下塗り塗料の微弾性フィラーは、特にリシンや吹付けタイルの塗り替え(既存の塗膜が活膜の状態)におススメの下塗り塗材です。
  • 外壁面にクラックが多く生じている場合は、微弾性フィラーをパターンローラーで厚塗りする事をおススメします。

➌微弾性フィラー1回厚塗り+ハルス系塗料2回塗り

トウペ
トアアクレスフィラー

トウペ
ハイウェザーDC

オススメ理由

  • 水性ハルスハイブリッド(ハルス=ヒンダードアミン系光安定剤配合)(水性ラジカル制御型塗料)塗料の性能は、塗料の中でも最高の性能を持つフッ素塗料に迫る耐久性と優れた耐汚染性があります。しかも、水系塗料なので、人や環境に優しく臭いが少ないという特徴があります。
  • しかも、ハルス系塗料の材料価格は、シリコン系塗料に近く、大変お値打ちな塗料と言えます。
  • 下塗り塗料の微弾性フィラーは、特にリシンや吹付けタイルの塗り替え(既存の塗膜が活膜の状態)におススメの下塗り塗材です。外壁面にクラックが多く生じている場合は、微弾性フィラーをパターンローラーで厚塗りする事をおススメします。

❹遮熱塗料専用サフェーサー+水性遮熱シリコン系塗料2回塗り

日本ペイント
水性サーモウォールサーフ

日本ペイント
水性サーモウォールSi

オススメ理由

  • 遮熱効果と耐汚染性に優れた水性遮熱シリコン型系塗料を使用して、外壁の遮熱性を長続きさせるモルタル外壁塗り替え仕様です。
  • 遮熱塗料専用サフェーサーによる下塗りは、薄塗りと厚塗りを選択する事ができます。このモルタル外壁塗装仕様は、特に西日が強い場所での塗装が有効です。

❺微弾性フィラー1回塗り+ターペン可溶2液型フッ素塗料2回塗り

日本ペイント
パーフェクトフィラー

日本ペイント
ファイン4Fセラミック

オススメ理由

  • 塗料の中で、最も高い性能を持っていると言われる弱溶剤2液型フッ素樹脂塗料を用いたモルタル外壁塗り替え仕様です。
  • 超耐久性と優れた耐汚染性をお求めのお客様、2回目以降のモルタル外壁塗り替えにおススメのプランです。また、壁面にクラックが多く生じている場合は、下塗り工程に弱溶剤型エポキシ系シーラーで下地補強塗りを行い、その後に微弾性フィラーを厚塗りする事をおススメします。

モルタル塗装オススメ仕様の備考

※微弾性フィラー下塗り工程は、薄塗りと厚塗りを選択する事ができます。

※モルタル下地の劣化具合によって、カチオン系シーラー、エポキシ系シーラー等の各種シーラーを補強塗りする必要があります。

※吹き付けリシンや吹付けタイルの既存塗膜が剥がれてしまっている場合は、吹付け等による補修塗装が必要になります。また、既存のモルタル壁面に著しい不陸がある場合等、剥離の状態によっては、素地の補修跡が消えない事がある事を予めご了承下さい。

※ひび割れ補修やテクスチャーを変更したい場合は、微弾性フィラーの厚塗りが必要になります。

※下塗りの微弾性フィラーをクラック追従性や防水性を重視した弾性型フィラーに変更する事もできます。

※弾性フィラーを使用した場合は、弾性用トップコートで仕上げ塗装する必要があります。

モルタル外壁塗装について

モルタルの外壁塗装の事なら、塗装前の下地調整や外壁補修にこだわる北九州のこだわり外壁塗装専門会社「匠エージェント」にお任せ下さい!

見た目だけの塗り替え工事ではなく、モルタル壁に適した外壁補修もしっかり行い、高品質な塗料を使用した、モルタル外壁塗装をどこよりも丁寧な施工で承ります。

お問合せはこちら

お問合せはお気軽に

0120-094-654

受付時間 9:00~18:00

外壁塗装の事なら、お気軽にお問合せ・ご相談ください。

メールでのお問合せは24時間対応

Menu